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EXHIBITIONS

人とくるまのテクノロジー展 2026

パシフィコ横浜

ONLINE STAGE 1 5.19 - 6.9

Aichi Sky Expo愛知県国際展示場

ONLINE STAGE 2 6.10 - 7.1

CONCEPT

Integration for Future Vehicle

― 安全・快適・環境の価値を統合し、未来の移動空間を拡張する―

トヨタ紡織は、安全・環境を前提に、快適な空間を実現するソリューションを提供し、
2030年に向けてインテリアスペースクリエイターとして新たな価値の創出を目指しています。

今回の展示では、安全・快適・環境といった価値をインテグレートさせることで、
空間全体へと価値提供の領域を拡げ、これまでにない車室空間の実現をご紹介します。

トヨタ紡織は、安全・環境を前提に、快適な空間を実現するソリューションを提供し、2030年に向けてインテリアスペースクリエイターとして新たな価値の創出を目指しています。

今回の展示では、安全・快適・環境といった価値をインテグレートさせることで、空間全体へと価値提供の領域を拡げ、これまでにない車室空間の実現をご紹介します。

EXHIBITS

主な展示品

人とくるまのテクノロジー展2026にて出展した主な展示品をご紹介します。

[ I.C.30 -Integrated Cabin 2030- ]

あなたに寄り添う移動空間

I.C.30 -Integrated Cabin 2030-

  • I.C.30 -Integrated Cabin 2030- 画像1
  • I.C.30 -Integrated Cabin 2030- 画像2
  • I.C.30 -Integrated Cabin 2030- 画像3
  • I.C.30 -Integrated Cabin 2030- 画像4
  • I.C.30 -Integrated Cabin 2030- 画像5

I.C.30は、車室内のシート・音・熱・光といった機能をシステムとして連携制御し、乗員の状態や周囲の環境、移動シーンに応じて空間全体が自然に変化する移動空間コンセプトです。

車室空間に対するニーズの多様化により、車室内は「運転の場」から「過ごす空間」へと変化しています。

I.C.30では、様々な着座姿勢を考慮することにより乗り心地と安心感を向上させ、移動中の乗員の状態や走行シーンに応じて、安全・環境・快適を軸とした体験が自然に切り替わるよう、空間全体を一つのシステムとして設計することで、人中心の車室空間を実現しています。

また、周囲の状況に応じて音・熱・光といった要素が連携して提供されることで、乗員は乗車後のリラックスから、安心して過ごす時間、気分を高める体験といった一連の流れの中で車室空間が変化していくことを体感することができます。

I.C.30は、こうした体験の連なりそのものを価値として捉え、安全・環境・快適が融合したシステムとして、移動時間を心地よい体験へと変えていきます。

来場者様のコメント

  • エンタメや注意喚起以外に健康に対して振動子を使用するのは新しい使い方でよいと思った。完成車メーカー
  • トヨタ紡織で位置連動システムまで開発しているのは知らなかった。自動車部品メーカー
  • 位置情報を活用し、スクールゾーンなどを振動や照明で伝えられる点は、自動運転を待たずに実現できる取り組みとして良いと思った。完成車メーカー

[ Multi-function Block Seat "TBlocks" ]

リサイクル性能の向上とカスタマイズ

多機能ブロックシート「TBlocks」

  • 多機能ブロックシート「TBlocks」 画像1
  • 多機能ブロックシート「TBlocks」 画像2
  • 多機能ブロックシート「TBlocks」 画像3
  • 多機能ブロックシート「TBlocks」 画像4

背面部・座面部・側面部をブロック単位で分割可能な構造のシートです。

体圧分散性の向上や、左右・前後方向の体の動きの抑制による運転時の安定性向上といった、乗員の運転姿勢をサポートする設計により、快適な乗り心地を実現しています。

加えて、リサイクル時に効率的な分解を可能にし、かつ各ブロックに基材樹脂を内蔵し、その分のウレタンを削減したことで、従来品に比べて、シート全体の解体時間の短縮とCO2排出量の削減に貢献しています。

また、組み合わせにより、様々な意匠表現と、体格や好みに合わせたカスタマイズ・パーソナライズ性の実現を目指しています。

来場者様のコメント

  • ブロックごとに交換できるのは良いと思った。汚れに強い素材でも提案してしてくれると嬉しい。商用車メーカー
  • カスタマイズ性はサブスクリプションサービスと相性が良さそう。色や形を簡単に変えられると嬉しい。自動車部品メーカー
  • カーボンニュートラルの取り組みで、モジュール化を試みたことがあったが、部品点数が増えて困難になったことがある。そこを解決できたのはすごい。自動車部品メーカー

[ Infotainment seat ]

周囲の音に紛れず注意喚起

インフォテインメントシート

  • インフォテインメントシート 画像1
  • インフォテインメントシート 画像2
  • インフォテインメントシート 画像3

従来のメーター警告音が車内外のさまざまな音に紛れがちな状況でも、ヘッドレスト内スピーカーによる音響と座面振動を組み合わせることで、車線逸脱や前方不注意などへの重要な警告音を確実にドライバーへ届けます。

警告音がドライバーに届きづらくなる状況で見落としを防ぐため、耳元の音響と座面振動の併用により確実に警告に気づきやすくすることを目指しています。

音と振動が相互に補完し合うことで重要な警告に対する気づきやすさを高め、ドライバーがより迅速に対応できる環境づくりをサポートします。

来場者様のコメント

  • 五感を感じながら運転するのが面白い発想だと思った。完成車メーカー
  • 安全確保のためのアラートとして、振動を活用する発想は、ありそうでなかったと思った。自動車部品メーカー
  • 人にどのように効果的に振動を伝えられるかの研究をしているので一緒にやりたい。大学

[ PET Circular Economy ]

温暖化抑制と資源循環

PETサーキュラーエコノミー

  • PETサーキュラーエコノミー 画像1
  • PETサーキュラーエコノミー 画像2
  • PETサーキュラーエコノミー 画像3
  • PETサーキュラーエコノミー 画像4

2045〜2050年頃にELV(End of Life Vehicles:使用済み自動車)由来の内装部品の資源循環を見据え、ポリエステル主材の自動車内装部品の資源循環を可能とする製品・技術の確立を目指しています。

従来は、PET不織布とPE樹脂層からなる多層構造が主流でしたが、材質分離が困難でリサイクル性に課題があり、廃材やELV部品は焼却処理されCO2排出の要因となっていました。

これに対し、PE樹脂をCo-PETに置換しモノマテリアル化を実現するとともに、廃材を再生ポリエステル繊維として再利用することで水平リサイクルを達成しました。これによりライフサイクルCO2排出量を約3割削減しています。

今後、解体現場でメーカー横断の分別が難しい課題も踏まえ、対象部品の拡大と業界連携でPETサーキュラーエコノミーを推進します。

来場者様のコメント

  • メーカー毎の枠組みを越えて協力していく必要があると感じている。この取り組みにも賛同する。完成車メーカー
  • ELV の使用済み部品を回収する時がきたら、物流などのネットワークを活かし私たちも貢献していきたい。商社
  • 自動車メーカーが主導し、オールジャパンの活動に昇華させていくべき取り組みなので議論していきたい。完成車メーカー

[ Initiatives to Enhance Added Value ]

付加価値向上への取り組み

  • 付加価値向上への取り組み 画像1
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  • 付加価値向上への取り組み 画像3
  • 付加価値向上への取り組み 画像4
  • 付加価値向上への取り組み 画像5

トヨタ紡織は全世界のお客様からのご期待にお応えするため、世界各国・各地域の拠点と連携し、高品質な製品を安定的に供給し続けています。
そういった製品の一部をご紹介します。

シート製品では、軽量化と高耐久を実現したマニュアル式基幹デバイス、滑らかで静粛な作動を実現するパワー式基幹デバイスなど、快適性を追求した各種デバイスをご提案しています。

また内装製品においても、車室空間をより快適に演出する「面発光イルミネーションドアトリム」、ドアトリムの軽量化と耐衝撃性の両立を可能にする「コアバック発泡技術」を紹介しています。

来場者様のコメント

  • ドアトリムの面発光に興味があるので、ぜひ詳細をご紹介いただく機会を設けてほしい。完成車メーカー
  • 日本国内のユーザーの中には、欧州車からの乗り換えも多い。
    そのようなユーザーがガッカリしないためにも、
    クッション長可変などの装備が日本車にももっと普及するべきだと思った。
    完成車メーカー
  • インド市場ではシートに対する快適性のニーズが高まっており、色々な機能を搭載したいと考えている。完成車メーカー

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